ちんどんやカレンダー

ワイの日々を可能な限り噛み砕いた何か

ホットミルクに入れるもの

おはようございます。昨日寝る前なのですが、お布団でだらだらとキーボード叩いてたら妙にうるさいんですよ。しかも夏特有のあの不快な音がするので音の方向へ目をやると、いたんです。しかも二匹も!

あぁん、なんで?と思いつつ一匹は撃墜して逃走したもう一匹の後始末は後にして原因を探ってみることに。近頃冷房がいらないくらい涼しいので夜は確かに網戸側の窓は開けていました。けど反対側と網戸との隙間はブラシ付きできっちり塞がれているはず・・・いつもは天下の小●都知事すら驚愕する密室空間なのになんで外界の者共の侵入をズカズカと許してしまったか。と窓の境界に目をやると反対側までの間隔がやけに短いことに気がつきました。まさかと思い恐る恐る反対側の窓のカーテンを開けると、はい。もう思いっきり開いていました。春●のこ↑こ↓以上に開いていました。5センチほど。おそらく一旦閉めた時に反動で向こう側が開いてしまったのだろうなと。やっちまったぜ。というわけで夏の窓の管理には気をつけましょう。

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(見慣れた画像ですがたらい回しじゃ)ないです

またかという声も飛んできそうですがそうです。またです。朝食を変えるのはまあこれ以上に楽に安く腹いっぱいに慣れる場合に限るかと。

昔はコップ一杯のミルクが添えられていました。その日その日で変わりましたけど。ココアの時もあれば、レモンティーの素を溶かした時もあればヨーグルトの時もあれば・・・と言った具合に。ホットミルクの時もありました。砂糖が入っていてほんのり甘い香りがする。これこそミルクにあるべき姿だと信じて生きていました。なので市販の牛乳で濃さを強調した製品があるじゃないですか。あれがよくわからないのです。飲んでみても前買ったものとそんなに変わるか?と考えるくらいに味に鈍感です。もう舌が悲鳴を上げてもおかしくないかもしれないですね。

まあそんなホットミルクなのですが、これも例に漏れず仕事を共にしている人の話を聞いてみるとどうやら少し違ってくる部分があるようで、プレーンを入れるという話がありました。えっ、プレーンってケンタッキーでパイみたいな何かの上にかける時のものだよね?と思いつつ。あれ、でもシロップだったか確か。などと考えながらも蜂蜜を入れて試してみたのですが、えっ。めっちゃいい甘さ。もうその一言で埋め尽くされました。よくジンビームの湯割りを作る時に入れていましたがホットミルクに入れてもその驚異的なポテンシャルは健在でした。今読んでる人が今度ホットミルクを飲む機会があったらその参考になるといいなと思いつつこんなことをここに書き留めておくスタイル。

あー涼しい朝もっと続いてくれ。あわよくば11月までこの気温で固定してクレメンス。

と愚痴をこぼしたいところですが今日もよい1日を。